お久しぶりです。動物看護師の倉持です。
気温の変化が大きい日々が続いていますが、皆さまいかがでしょうか?
相変わらず、私の鉄道の旅は続いています。年に1~2回は遠出もしています🚋
そんな中で出会い、個人的に気に入った駅をいくつかご紹介したいと思います。
マニアックな内容になってしまいそうですが、お暇があったら見てください😊
広大な太平洋と空が一望できます。この景色が見られる駅併設のカフェは有名で
何度か前を通りましたがいつもたくさんのお客さんで賑わっていました。
「かみかんばい」と読みます。大正時代に作られた、とても古い駅舎です。
これは見たい!と楽しみにしていたのですが、降りたのも乗ったのも私ひとりだけでした💦 もう少し山よりに進んだところには「神戸駅」があります。
読み方は「こうべ」ではなく「ごうど」です。
「やがんてつどう」です。なんだか強そうな名前ですね。栃木県(下野国)と福島県(岩代国)を結ぶ路線です。長いトンネルが多く、湯西川温泉駅はその中にあります。
平家の落人伝説が由来と思われる、篝火風🔥の照明がいい感じです。温泉も最高でした♨️
「いたぶ」と読みます。初見ではまず読めませんね。
無人駅で、どことなく物置小屋風の見た目ですが、春には桜🌸と菜の花🌼に囲まれた華やかな駅に変身します。小湊鐵道にはもう一つ「海士有木」という 難しい名前の駅があります。読めますか?答えは一番下にあります!
その他、銚子電鉄の外川駅や流山線の流山駅なども。どうやらローカルぎみな路線の古い駅に惹かれやすいみたいです。
今後も新しい土地を探検していきたいのですが、だんだん田舎の山の方へと行動範囲を広げている感じがするので野生動物(猪・猿・ヒルなど…)には気を付けます😅
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
海士有木 ➡︎「あまありき」でした!